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カラダの中にある酵素を活性化させて脂肪を減らそう

体内酵素の働き この記事は約 5 分で読めます。 50 Views

代謝と酵素の関係

体内酵素と代謝の関係

酵素が少なかったり、働きが悪いと病気になりやすい、老ける、代謝がいいから太りにくい、年をとると代謝が悪くなる、などとよく言いますが、そもそもこの代謝とは何でしょう?

代謝が良い悪いというのはどういうことでしょうか。代謝というのは体の中で起きているあらゆる化学反応のことです。

例えば、息を吸って吐く、食べたものを消化して栄養として吸収する、心臓や手足を動かすエネルギーを作る、体温を一定に保つために熱を作る、古くなった細胞を新しく作り変えることなど、体の中で行われるこうした化学反応のすべてを代謝といいます。

この体内での代謝をスムーズに行うために働くのが、体の各部位で作られている酵素というタンパク質です。
あまり聞きなれない言葉かもしれませんが、この構造こそが生きるためになくてはならないものです。

酵素は体内で行われる様々な化学反応の速度を早める働きをしています。酵素が働くと同じ反応を酵素なしで進めるよりも、1000倍から100万倍、1000万倍にもスピードアップすると言われています。

酵素が不足すると

酵素不足の影響

もし体の中の酵素の働きが低下したり、酵素が働かなくなると、一体どうなってしまうのでしょうか。

皮膚や髪、筋肉、各臓器など、人間の体の大部分はタンパク質でできています。酵素がきちんと働かないと古い細胞を壊したり、新しい体の組織を作ったりできません。

たとえば、酵素の働きが低下して皮膚細胞の代謝が悪くなれば、古い皮膚から新しい皮膚への生まれ変わりがスムーズに出来ず、シミやシワが増えるなど老化が進んでしまいます。

酵素がきちんと働かなければ、いくら栄養バランスを考えて食事をとっても食ベものを十分に消化・分解・吸収できません。

栄養が入ってこなければ、体はエネルギーを作ることもできません。

肝臓の細胞で働く酵素が足りていなかったり、衰えれば、肝機能が低下して体内に毒素が溜まってしまいます。

酵素が十分に働かなければ思考も正常に活動できなくなるでしょう。

このように酵素の働きが低下すると体のあちこちに様々な不調を感じたり、病気になったりするのです。

健康な体を維持するためには、酵素の働きが大切だということがわかると思います。酵素は私たち動物だけでなく、植物などあらゆる生物の中にあり、全ての生命に関わるとても重要なものなのです。

体内の酵素は約5000種

酵素の数

酵素はそれぞれ違う働きをしています。人間の体の中には大体5000種ぐらいの酵素があると言われています。
そのすべてについて分かっているわけではありませんが、一つ一つの酵素はそれぞれ違った働きをして、それを酵素の特異性と言います。

例えば唾液の中には消化酵素の一つであるアミラーゼというものがあります。これは炭水化物であるデンプンを分解する酵素であるため、肉や魚に多いタンパク質を分解することはできません。

タンパク質を分解するのはプロテアーゼという酵素で、プロテアーゼはデンプンを分解することはできないのです。

このようにある酵素が特定の物質にしか作用できないのは一見不便なように見えます。でも、細胞の中では常に数百種以上の化学反応が起こっています。その一つ一つの化学反応を間違ったり、混乱したりせず正確に行えるのは、一つの酵素が一つの反応だけを進めるからなのです。

酵素の反応速度は温度とに影響されることは、私たちが食事から摂ったアミノ酸やミネラルを材料にして毎日体の中で作られています。

人間が一生果てに作れる酵素の上限というのは遺伝子で決められていますが、 必要な酵素は刺激を与えれば増やすことはできます。しかし、何もしなければ年齢とともに体内で作られる酵素の量は少しずつ減っていき、その働きも悪くなっていきます。

大切な酵素の働きを良くするために大事なポイントとなるのが、温度と pH 水素イオンの濃度、酸性、アルカリ性の度合いをみる指標になるです。

どれぐらいの pH が適切なのかそれは各構造によって異なりますが、多くの酵素は中性付近で反応速度が高くなります。

温度で見てみると基本的に酵素は温度が高い方が活性化し、反応速度もアップします。しかし、酵素はタンパク質なので温度が高すぎると熱によって変性してその役割を果たせなくなってしまいます。

どれぐらいの温度までなら大丈夫なのかは酵素によって違いますが、ほとんどの酵素は60°ぐらいまで加熱すると働かなくなります。

生まれたばかりの赤ちゃんは、まさにエネルギーの塊です。赤ちゃんを抱っこすると暖かく感じることもでもわかるように、子供の時は誰でも体温が高いものです。

しかし、年をとるにつれてだんだん体温は低くなり、やがて死んで冷たくなっていく。そんなふうに体温の変化で人間の一生を見て行くと、歳をとればとるほど酵素の働きが悪くなってくるというのもなんとなく頷けるのではないでしょうか。

酵素と代謝と脂肪の関係

野菜を摂る

年をとると体温が下がるのは代謝が落ちて熱を産生する力が衰えるからです。これが代謝機能の低下と脂肪が増える原因になっている場合があります。脂肪を燃焼(代謝)させるための熱を作るのにも酵素が関わっています。

ですから、鶏が先か卵が先かではありませんが、どちらがスタートかわからないものの、誰でも人は歳をとるにつれて代謝が落ち、熱を作る力が衰え、酵素の働きが悪くなる。つまり、代謝が落ちる(脂肪が増える)というような悪循環に陥ってしまうのです。

そしてこの悪循環を断ち切るポイントとなるのが、体内酵素を増やすことです。具体的には酵素ドリンクやサプリなどで補助的に摂取するといった方法です。そのような形で酵素を補給し体温を上げることが脂肪燃焼を目的としたダイエットには大切です。

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